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【相続事例・不動産名義変更】多数の相続不動産があり、数次相続の必要なケース

知人の紹介で、秋田県のNさんの相続登記手続きのご依頼を頂戴しました。

Nさんのお父様がお亡くなりになったということでの相続登記をご希望でした。
被相続人の固定資産税の通知書等で確認したところ、相続不動産は土地20筆(宅地、田、畑、山林など)程度、同土地上の建物などでした。
推定相続人は5名程いらっしゃいましたが、農家の跡を継いでいらっしゃるNさんが単独で相続する旨の合意がととのっているということでした。

また、登記簿謄本を拝見したところ、名義が今回お亡くなりになった被相続人のお父様(Nさんのおじい様。ずっと昔にお亡くなりになっています)の名義のままでした。

ある程度の戸籍謄本等はNさんがご用意くださいましたが、大昔の戸籍謄本を調査し、遡って取得するのは困難ということで、当方で取得のお手伝いをさせていただきました。

戸籍の収集が完了し、内容を精査した結果、法定相続人はNさんがおっしゃるとおり、5名であることが確認できましたので、その内容に基づき、遺産分割協議書を作成の上、相続人のみなさんに署名ご捺印のお願いをさせていただきました。
尚、状況を精査したところ、今回はNさんのおじい様とお父様の相続登記まとめてを行うことが可能であるということが判明しました。

各相続人からの必要書類が届き、すぐに登記申請を致しました。
調査や戸籍の収集等に時間がかかりましたが、ご依頼からおよそ2ヶ月半程度で手続きが完了致しました。

登記費用の目安
報酬(送料・消費税含む) 12万477円
登録免許税 1万5,700円(オンライン申請による税額軽減適用)
印紙代等実費 1万8,400円

以上で総額約15.5万円となりました。